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千斗いすず編2

『原作』甘城ブリリアントパーク
『人物』千斗いすず
『あらすじ』ドスケベパークのVIP客のみに行われる深夜のアトラクション『千斗いすず』を楽しむおはなし。竿役は浮浪者まがいの中年4人。




 いきり勃つ4本の肉竿が牡臭を漂わしながら千斗いすずに狙いをつける。
 最終アトラクションである『千斗いすず』は部屋の奥でごそごそと音をたてている。精液で汚れた赤い制服を脱ぎ、口をゆすぐとまた何かを着た。暴力的なまでの豊満な乳房を包む下着は見えなかったがボディラインはくっきりと見てとれた。腕を上げれば乳房の丸みがはみだしていた。
「これで準備完了よ」
 戻ってきたいすずの格好は生唾を飲み込むほど高揚させてくれる。
「ノースリーブかよ」
「やべぇな、この格好見てるだけで射精しちまいそうだ」
「ああ、いすずちゃんのドスケベな腋臭とか汗の匂いがぷんぷんしてくるぜぇ、へへっ」
 男たちの下品な視線に晒された女体は高まった体温のせいかじんわりと汗を掻いていた。1人が言った通り近づけば汗の匂いを嗅ぐ事もできるだろう。それを知ってしまってかいすずは右手を左の肘にあてがう。
「むほっ! こりゃぁ、ええなぁ」
 身を強張らせたつもりだったが男たちにとっては単なるサービスだ。両手でも包みきれないほどビッグサイズな乳房が腕で支えられ持ち上げられたのだから。
「ようし、よしよし、いすずちゃんはこっちに来い。わしらが感じさせまくってやるからな」
「わかりました……」
 ソファーに座るとすぐに男が左右から挟み込むように腰を下ろした。太股は密着して足の毛がオーバーニーソックスに絡みつきそうだ。
「いすずちゃんのエロ太股だぁ、すべすべだねぇ~、このニーソってぇ、コスチューム? それとも趣味?」
 太股に手を置くとそのまま感触を愉しむようにすべる。囁くように耳に近づきいうといすずの背筋は反り返るくらいピンとなる。
「わ、私のコスチュームよ、んんっ、はぁ……」
「このノースリーブに着替えたってことはエロエロなゲームとかあるのかなぁ? アトラクションだしな」
 もう1人の男も太股に指を滑らせる。
 そして2人同時に膝裏を持ってソファーに座る自分達の股座に置いた。足を閉じるといすずから遠ざける。
「あっ、やめてっ、こんなの見えてしまうわ」
 スカートの裾が広がっていく。太股の奥に潜む下着が見えてしまいそうになる。
「いすずちゃんのM字開脚だぁ」
「おいこっちに向ってピースしろ」
 立っている男がスマホを向けた。小汚い格好をしていてもスマホは所有しているらしい。
「……ピース」
 ソファーの上でM字開脚の格好をさせられた千斗いすずはスマホのカメラレンズに向ってピースサインを作る。
 笑顔などない。ほんのりと頬を赤らめただけのぎこちない顔だ。
「なんだぁ、片方だけとか……いすずちゃん、みんな流行はダブルピースだよ。ほら、M字開脚でダブルピース!」
「だ、ダブルピースっ」
 両腕を持ち上げてピースサインを作った。ゲストのいうとおりにするのはさすがキャストといったところか。
「ハハハッ、激写~~」
 スマホから撮影音が連続して鳴る。写真にはいすずのM字開脚だけでなく、彼女の隣りで勃起している肉棒まで映りこんでいる。
「さてさて、記念撮影も清んだ事だしぃ、アトラクションとやらを愉しもうじゃないか」
 ニヤニヤとした男たちの目が近づいてくる。
 いすずは欲望を映し出した視線に晒されながら口を開く。
「で、では……ど、ドキドキっ、千斗いすずの乳首はどこでしょう……当てたらオマンコ一等賞ゲーム……の開始です」
 恥かしい台詞のあとゲームははじまった。
 スマホを持っていた男がいすずの正面に立つと制服を押し上げている乳房へ人差し指を近づけていく。たった一粒の乳首を当てようと円を描く。
「いすずちゃんの乳首を当てればオマンコ一等賞か。頑張るぞ~、ぐひひ」
「あっ、あぁぁ……」
「乳首を勃起させちゃおうか」
「そうだなぁ、ほれ、腋をもっと見せろ」
 ピースサインをするために持ち上げていた腕を更に上へ持ち上げられる。腋の窪みに滲んだ汗が男の鼻腔に入り込む。
「すううううううっ!! はぁぁぁ、酸っぱい汗の匂いだぁ」
「にひひっ、汗腋は任せるぞぉ、いすずちゃん、おじさんとキスしようなぁ」
「えっ!? ちょっと待ってキスはんんんっ!?」
 拒否しようにも距離が近すぎて動けなかった。中年男の臭い口でキスされてしまう。
「んっ……ちょっと、んはぁ、やめ、れぇぇ、んんぢゅっ! あはぁっ、ひぃっぁああっ! 腋を舐めるなんてっ、聞いてないっ!?」
 きっと何ヶ月も歯磨きしていない男の口臭とネバネバの舌肉が蹂躙してくる。唾液がすべて男からのものに変わり果て、飲み込んでしまっても救いはないままだ。おまけに右の腋は隙間なく舌で舐め上げられてべっちょりと塗れそぼる。
「おやおやおやぁ~、こいつぁ、ヒントってやつかなぁ?」
 正面の男が指を止めて見る。制服にぷくりと浮び上がった突起物を発見したからだ。
 もっとも先端の部分にあるその突起物は彼女の乳首に違いない。
「ヒントなんて……んはぁっ! お願い、です、腋を舐めないで」
「なに言ってんだぁ? こんなに美味しいのにやめられるかよ」
「そんなっ!? 腋ばかり舐められたら……んんっ! ひぁああっ!」
 腋に執着する舌はよだれまみれにさせている。いすずの顔は恥辱で赤く染まり、舌が這うたび小さく震える。腋などという部位で快楽を感じることを拒絶しているかのようでもある。
「にひひっ、キスした途端感じまくりやがってこのドスケベめ」
「べつにキスくらい……んんむっ!? んっ、ぢゅっ、れろっ、あぁあっ!」
 男にまた唇を奪われる。
 唾液が流し込まれ舌が引っこ抜かれるかと思うくらい吸引される。
「おおうっ!? またヒントが大きくなりやがった! でけぇオッパイなだけあってここもでけぇみてえだな」
 いすずが目蓋を閉じる。
「言わないでってか、無理だぞぉ。デカパイデカ乳首のいすずちゃんよぉ」
 腋を舐める音が部屋一杯に聴こえ、乱暴なキスに頭が蕩けそうになる。
 赤服に浮び上がった突起物に数ミリまで迫ると男はにやりとした。
「そんじゃぁそろそろ、クイズの答えだ。いすずちゃんの乳首はここだぁ!」
 異様な突起物に指先が触れた。
「んんんんんんっ! ああぁっ 正解っ です! おじさんがオマンコ一等賞よ
 キスから解放され叫ぶいすずは正面の男に向った言い放った。
「にひひっ、俺が一等賞か。最初にいすずとオマンコできるってことだよな」
「はいっ おじさんが最初の相手になるわ……」
 指先は乳首を摘まみ上げる。
「ようし、ひひっ、オマンコの具合を確かめるかな。そんでもって、みんなでいすずちゃんをトロトロにしてやろうか」
 男たちが目を見合わした。摘まんだ乳首から指を離すとM字に開かれているスカートの中を覗き込もうと見をかがめる。
「好きにしていいわ……んちゅっ! はぁ、またキス、なんてぇ、んんっ
 今度は腋を責めていた男がキスをした。舌に付着していた汗が舌をピリッとさせる。
「ぱぁ、自分の汗の味はどうだ?」
「わからないわ……んんんっ ぢゅれろぉ んんっ! んぢゅぢゅっ
 これまで無事だったもう片方の腋も舐められ始める。左右逆転の不意をつくようにスカートの裾はたくし上げられた。
 これまでチラチラとしか見えなかった内側は白い太股がプリンのように柔らかいまま付け根まで至っており、ムッチムチの肉感を持っている。スカート内部で蒸らされた汗の香りも十分で男を誘うフェロモンそのものだ。
「こいつは……パンティじゃねぇな」
 4人の男が食い入るように見ていたのは下着ではなかった。
「じゃあなんだってんだ?」
「水着だよ。真っ赤なビキニだ。オマンコの形がくっきり浮かんでやがるぜ」
「そいつもコスチュームか?」
 ひとり何もしていなかった男が問う。しゃがみ込み水着をじっくり観察していた。
「……はい、下着ではなく水着を着用することになっていて……お客さまの要望があれば下着でも」
 また男たちは目を見合わせた。いすずには計り知れない相談だった。
「いや水着でいい」
「そうだなぁ、水着でいいや。おい、スカート邪魔だろ、脱がしちまえ」
「だな。下着だったらこのままがいいだろうが、水着だしな、ひん剥かれたいってことだろ」
 スカートのホックに手がかかる。
「そんなっ、私はべつに……んんっ んふっ ああっ、舌を……」
 スカートを脱がされる。真紅の水着が恥丘を隠している。
「へへへっ、エロい格好だなぁ」
「制服も脱がしちまおう。こっちのデカパイも水着で隠してるんだろう」
「……はい」
 いすずが自分の手で服のボタンに手をかける。
 男たちの生唾を飲む音が聴こえるなか服ははだけ真紅の水着に包まれた乳房が姿を現す。
「おおおおおおおっ!!」
「でけぇぇええっ!!」
 次々に歓喜の声が沸く。匂いだつ女のフェロモンが部屋中に撒布されるかのようだった。
「マジででけぇな。GとかFじゃねぇか」
「こんだけでかけりゃどうでもいいな。おい、勃起させてる乳首を弄りまくってやれよ」
 乳首当てゲームに勝利した男はすでにビキニショーツに首っ丈だ。
 最後の1人に乳房を渡す。
「サンキューだなぁ。にひひっ、まだ誰もモミモミしとらんしぃ~、わしが、ごっくん! してやるぞぉ~」
 待たされただけあって興奮は最高潮に達している。両手を突き出し迫ると水着の上から揉みだした。
「んはぁあああっ
「すんげぇ声だな」
「塞ぐなよ、いすずちゃんの声も堪能したい」
「わかったわかった、俺らも同じだ」
 乳房に指が食い込む。巨大な果実は柔らかく指に少しでも力を加えれば形を変える。
「あはっ あぁっ、あっあっ、あっああっ そんなに強くされたらっ
「どうなっちゃうのかなぁ?」
 乳房だけではない。その先端で水着に浮き上がらせている勃起したての乳首を摘まむ。
「ひぃいいいっ 乳首はぁ、もう乳首当てゲームは終わったのっ だからっ
「なに言ってんだよ、そんなエロい声だしてよぉ」
 固めのグミのような乳首を弄繰り回す。いすずの身体は右へ左へ揺れ動く。乳首から走る快楽刺激から逃げようとしているようにも見える。
「ほれほれ、ガキの荒っぽいやり方とは違うぞぉ」
「ひぁぁああぁっ あっ あっ くぅぃうっ
 ねっとりと絡み付く指先で神経をヤスリで研ぐような摩擦が生じる。
「ああああっ これっ いいっ ひゃぁあっ
 ほかの愛撫の事など忘れるほど乳房への愛撫が強い。それに負けじと動いたのはビキニショーツに顔を突っ込んでいた男だ。
「さぁて、こっちもトロトロにしてやるぞぉ、なんたって俺が一番最初にぶち込むんだからなぁ」
 見つめるビキニショーツは水着だというのに生地が湿っていく様が見てとれた。いすずの女芯から流れ出る液体が外に出ようとしている。
「いすずちゃんのマン汁はけっこう匂うのかなぁ、すんすんっ、くひひっ」
「ああっ 嗅がないでっ んんっ そんな近づいて、いやっ ああぁんっ
 恥丘の中心にある割れ目へと指を立てると染みはさらに深みを増していく。指に粘り気のある液体が付着するとさらに奥へと押し込む。
「あああっ 胸と同時にされたらぁ だめぇえぇ」
「だめっていわれるとやりたくなっちゃうなぁ、おじさんたち」
「そうそうこんなふうに」
 乳房に指が食い込む。さらに割れ目にも深々と指が突き刺さる。
「~~~~~~~ッッ
 両側の男に固定されている足が閉じようとする。
「おっとぉ~、いすずちゃん感じすぎてるねぇ。オマンコする前にイクんじゃない?」
「そんなことないわ、これはアトラクションとして、感じて」
「こんなこといわれてるぞ」
「マン汁垂らして乳首勃起させてるドスケベにいわれるとむかつくね」
「ご、ごめんなさい、そんなつもりじゃ」
 ゲストに対する無礼だと思って謝ったがもう遅い。責めたてる指は強さを増して女を刺激する。
「ひあぁっ あっ も、もうやめてっ 激しくされると
「チンポを突っ込む穴なんだ念入りに穿ってやるよ」
 ビキニショーツをずらすと毛一本生えていないツルツルの素肌にサーモンピンクの割れ目が姿を現した。奥からだだ洩れになっている蜜が輝いている。
 男は指をグリグリと押し入れていく。
「ああああああ゛っ゛ ああっ だめぇっ かき回さないでっ
 太股の筋肉が強張っているのがみれる。
「こっちもひん剥いてやるよ」
 乳房を責めていた男がビキニブラをずらす。ブルンと揺れながらまろびでる乳房がビキニブラによって支えられる格好となる。
「うわおっ、乳首ピンク色っ!」
 淡い乙女の色をした乳首は淫悦に勃起していた。
「どれどれ、本当だぁ、ピンクだ!」
「客相手にやりまくってるかと思ったがな」
 桃色の乳首に男たちの視線が突き刺さる。
「同時に責めるぞ」
「おお!」
 乳房を再び揉み始める。今度は膣に指も挿入されて三点同時に動き出す。
「あっ 一緒なんてっ くっ ああぁああっ あっ だめええっ 耐えられないっ
 膣から愛液が噴出してくる。そんなことはおかまいなしに激しくのたうつ。
「ひっ ひぃっ ひあぁあああっ やめっ! お願いですからこれ以上はやめてっ でないと、でないとぉぉぉ」
 いすずの声に男たちはさらに凶暴になる。
「でないとどうなんだよ」
 笑いながらいう男の手は勃起した乳首ごと乳房を掴むと上下左右に引き伸ばす。まるで巨大な餅のように伸びるが根っこは変わらない。痛みと快楽が同時に発生しいすずの全身を駆け巡る。
「ぐぅうううっ イッて イッてしまうっ あなたたちにイかされるなんてぇぇ」
「おっ? VIP客に対するサービス心がなってないなぁ」
「そんなにイヤならイかなきゃいいだろ? それでもイクってことはいすずちゃんの身体はドスケベで、心もドスケベな淫乱だってことだよ」
「私は淫乱なんかじゃ、ない、んんっ あっ ひぃ ひぃ ひぃあああっ
 あと一歩だと男たちが目をあわす。
 今度は両側の男たちも加わる。
「そんなっ、腋まで!? あああああっ だめえええっ も、もう無理よ 4人で責めるなんてっ
 両腋を舌が這いまわる。4方向からの同時愛撫に晒されて耐えられるはずがない。
「へへへっ、派手にイけよ」
 膣内に挿入された指が彼女のGスポットをこつんと叩く。
 ポニーテールが揺れると彼女の膣から飛沫があがった。




次週ラストになります。
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2016-02-24 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
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大阪在住・12/28生
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