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【小説】魔弾の王と戦姫(ヴァナディース) (14) (MF文庫J)【感想】

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ムオジネル軍15万 対 月光の騎士軍

なわけですが、正直なところあんまり面白くなかった。
というのも今巻は戦姫の活躍があまりにも少ない。
リュミドラとリムが篭城しながら時間を稼いでティグルとエレンで敵の補給を絶ち挟撃という流れだが微妙。
確かに15万もの軍勢相手に少数で戦っても勝ち目がないのはわかるが攻めてくるムオジネル軍はリュミドラならやれるだろ、という感じがしてならない。
なんのための戦技持ちなのか…

エレンも戦闘力が高いだけになっており、肝心のアリファールの描写がほとんどない。
戦姫としてのイメージが完全に消えてる。

今回、特別異彩を放つ能力といえるのはティグルの400アルシン先まで撃つというものくらい。
黒弓の力も特に使ってない感じがする。

さらには表紙のソフィー。
登場するがほぼ活躍する場所がなく、ただ合流しただけのようにさえ感じる始末。
かなり期待していただけにがっかり。

ヒロインレースはというとティッタに告白したくらい。
リュミドラは立場上なにもできず、リムは好意を抱いているとカミングアウト。

一番面白かったのは
ヴァレンティナとフィグネリアに茶化されるエリザヴェータ。

次はヴァレンティナの話らしいが…せめて竜とか出して欲しい。




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2016-03-28 : 感想 書籍 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

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