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戦姫絶唱シンフォギア エピローグ3 【マリア・カデンツァヴナ・イヴ編】

『原作』戦姫絶唱シンフォギアシリーズ
『人物』マリア・カデンツァヴナ・イヴ
催眠能力を有する醜男は風鳴翼、雪音クリスを堕としたあともシンフォギア装者を犯し続けた。
装者全員が打倒新型ノイズを心に誓うように仕向けたその先は絶望しかなかった。
遂にボテ腹となったシンフォギア装者は自分がどうなったかもわからないまま生活を送っている。


【3】マリア・カデンツァヴナ・イヴ編

 とあるテレビ局の某スタジオでは収録の準備が着々と進んでいた。
 巨大なスタジオのなかには準備完了となったスタッフと撮影用機材が並び、ステージのほうへと向いている。
 ステージといってもカメラに映っているのはどこか裕福な家のリビングを模したものだ。司会者の座るソファと机を挟んでゲスト用のソファがあるだけで華やかというよりは落ち着いた雰囲気をだしている。
 これから収録が行なわれる番組は有名アーティストを呼び、トークと歌を披露してもらうという番組だ。ほかの音楽関係の番組と違うところといえば司会者の質問が少し意地悪だったりするくらいだ。
 スーツ姿の司会者がやってくるとマイクをつける。テレビではいつもにこやかな笑顔を振り撒いている愛想のいいおじさんだが今は無愛想だ。スタッフには笑みなど見せはしない。
 いくらか話をするとすぐに収録が始まった。

「みなさん、こんにちは。色々と話をしたいところではありますが、今日はわたしも早くゲストの彼女とお話しがしたいのでお呼び致しましょう。あの、マリア・カデンツァヴナ・イヴです」

 司会者がそういうとステージの左端にある扉が開かれた。
 入ってきたのはピンクの髪をした長身の女性。全世界が知るマリア・カデンツァヴナ・イヴその人である。ただ、イメージしていた彼女と違うのは腹が大きくなっていること。
 彼女は妊娠していた。
 出産まであと数日だと誰の目にもわかるほど大きくなったお腹を抱えるようにして歩くとゲスト用のソファへと腰をかけた。

「出産間近のときに来てくださってありがとうございます」
「いえ、私も呼んで下さって光栄です」
「さてマリアさんといえば、先日その……お腹のことを会見されましたがよかったのですか?」
「これは私の恥……新型ノイズを倒せず、反対に膣穴も子宮も敗北し、みっともなく種付けされた証でもあるのよ」
「確かにそのとおりですね。現在、出現している新型ノイズ、政府の発表によると感染者はたった1人ですがこの先どうなるか不明とのことです。シンフォギアを纏う装者の方々にはこれを是非とも倒して頂かないと我々一般人には恐怖でしかありません」
「ええ、わかっているわ。だから新型ノイズを倒そうと私や、他の装者が日々戦っているの」
「オマンコで、ですか?」
「オマンコだけではないわ。口も手もおっぱいも……女として使えるものは何でも使う。それぐらいでなければあの怪物は倒せない」

 真剣に語るマリアをカメラが捉える。170センチもある背丈には96センチのバストが乗っている。妊娠し、さらに大きくなった乳房は服の上からでもよくわかる豊満さを押し出している。大きく膨らんだお腹の下ではやはりこちらも豊満な尻がある。
 他の装者とは一線を隔す女体が妊娠してさらなる艶を放つ。

「さて、その新型ノイズに寄生された方がゲストとして来ているようですね。お呼びしていいでしょうか?」
「なんですって!? 聞いてないわ」

 司会者がさらりと言ってのけると驚愕するマリアを無視して合図した。マリアが入ってきたドアが開くとそこには醜男が下半身丸出しで立っていた。

「なんて格好を!」
「ぬひひ、ゲストに呼んでくれてありがとうねぇ」

 半勃起状態のペニスをぶら下げながらマリアの傍に近寄っていく。

「いえいえ、貴方がゲストで来てくれるなんて光栄ですよ。ささ、マリアさんの隣りへどうぞ」
「ふひっ、ありがと」
「世間では新型ノイズに規制された貴方を可哀相だという声が非常に多い。そして貴方を救えないシンフォギア装者の方々へは避難が多いわけです」
「ッ……私たちは真剣だっ! この得体の知れない新型ノイズの解明を」
「はいはい。なにも世間はシンフォギアの装者さんたちをけなしているわけではないんです。きっとこれまで通り、世界を救ってくれると信じております」
「なら……いいのよ」

 醜男が顔の直ぐ横でペニスを扱きたて始めた。硬くなる肉竿は徐々に天井に向いて反りあがっていく。マリアだけではない、他の装者全員を妊娠させた憎い新型ノイズが先走り汁を垂らしている。

「また、そうやって勃起して……このまま手を拱いているしかないの……」
「ぬひひひひ、やっばいなぁ~、暴走しちゃう! マリア~、僕のチンポに寄生したノイズが暴走しちゃうっ!」
「それはマズいわ! みんな逃げて! え……? なにをしているの! 早く逃げないとノイズが暴走をはじめてしまうわ!」

 立ち上がり司会者とスタッフに声をあげるも誰も動かなかった。

「何を言ってるんですか。ここにはマリアさんがいるじゃないですか」
「私がいるからどうだというの! ノイズの恐ろしさは知っているでしょう」
「ええ、ですからマリアさんにノイズと戦っていただきます。ちょうどいいじゃないですか、視聴者の方々にもアピールできますよ。シンフォギアの装者が日々戦っている姿を見せられるのですから」

 誰一人としてスタジオから出て行くものはいなかった。3台のカメラはすべてマリアの表情と肉体を映している。
 その隣りでシコシコとペニスをシゴいている醜男が叫ぶ。

「ぬほぉ~~~~、暴走! 暴走! ぬほぉ~~~~~~」
「わかったわ。見せてあげる……私の戦いをっ! Seilien cofin airget-lamh tron……」

 妹、セレナから受け継いだアガートラームが光り輝く。マリアの身体を光が包み込むと純白と薄い翡翠色のコスチュームへと変身を遂げる。だがやはり武装の類いはひとつもみあたらない。彼女のアガートラームはつま先から太股の半分までを覆う翡翠色のニーソックス、純白のアームカバー、そして胸のあたりに翼の装飾が施されたレオタードだけだ。
 レオタードの腹部は大きく膨れ上がっておりボテ腹と呼ばれる妊娠中の姿を晒している。

「ぬひっひぃ~、新型ノイズが暴れちゃいそうだよぉ」
「こんなところで暴れさせるわけにはいかないわ! まずはお口でおしゃぶり抜いてみせるっ!」

 ソファーに腰を降ろすと醜男の勃起チンポへと顔を近づける。ぷるんとした唇をひと舐めして濡らすと大きく開いて見せた。カメラの視線を感じながら包皮を被ったままのチンポを咥える。

「んぢゅ……んんっ……ぢゅっ……ぢゅぅっ……」

 拙いが肉竿の半分まで咥え込みしゃぶる。表情は硬く、眉間にしわを寄せていた。

「ぢゅぶっ……ちゅぱっ、ちゅちゅちゅっ……」

 早く射精させなければこの場にいる全員に危害を加えられる。舌を絡ませて強く吸うが反応はいまいちだった。司会者は感心しながらその光景を見ると醜男へ声をかけた。

「戦闘中ですがインタビューしてもよろしいですか?」
「ふひっ、僕ですか? いいですよぉ」

 マリアの唇がペニスにねっとりと吸い付いている。彼女のよだれと先走り汁が口膣で混ざり卑猥な水音を奏でていた。

「ではここで新型ノイズに寄生され明日死ぬかもしれなくなったこちらの男性に聞いてみましょう。マリア・カデンツァヴナ・イヴのフェラチオはいかがですか?」
「ふぅううっ!?」

 守るために必死になって好きでもない男のペニスをしゃぶるマリアには想像も出来なかった。自分がこのような晒し者になるなどありえなかった。

「そうですねぇ、ここに来るまでにもシンフォギア装者の子達にやってもらったんですが、うぅ~ん、いまいちですね」

 脳裏によぎった仲間達の顔がさらに苦悩させる。

「というと? 射精できない……ノイズを倒せない役立たず、ということでしょうか」
「そうですね、マリアのチンポしゃぶりは点数にして45点ですかね。なんというかサービス精神がないんですよ」
「詳しく聞いてみましょう。あっ、マリアさんはそのままチンポをしゃぶってくださいね。ノイズが暴走したら私たちが危険ですしね」
「ふぅううううううっ!」

 心に覚えたのは怒りではない。情けないという感情だ。この数ヶ月、新型ノイズを相手に装者たちは昼夜とわずこの男のペニスと性交を繰り返してきた。だというのに自分のフェラチオがたった45点でしかないなど屈辱でしかない。
 装者の年長としても許しがたい言葉であった。

「ぢゅぶぼおおおおっ! ぢゅぶるるるっ! ぢゅずずっ!」

 なんとしてでも射精させなくてはと音を立ててしゃぶる。

「ぬひっ、詳しくいうとですね、ほら、しゃぶってるだけでしょう。普通、いやらしい言葉を言ったり、おっぱいを揉んだり、オマンコ弄ったりとするわけです。あ、金玉揉み揉みとかも、んでですねぇ、興奮させてくれるわけですよ」
「ッ! …………」
「同感です。確かに見ているとしゃぶり方は単調ですし、サービス精神はなさそうですね。マリアさん、これはいけませんよ」

 司会者からもいわれるとどうしようもない。
 好きな男性とのセックスどころかキスも経験のないマリアには世の女性がどうやって男性を昂ぶらせているのか知る由もない。どんな男でも魅了できるポテンシャルを秘めたボディも効果を発揮できていない。

「おっぱいを……弄ればいいのね」
「ぬふふっ……マリアは正直になれば最強なのにねぇ」
「なにが最強よ。ほ、ほら、おっぱい……よ……どうかしら」

 レオタードの谷間部分をずらせば乳房がまろびでる。バストサイズ96センチという巨大な乳房は形が崩れる事もなく美しい円形を描いていて張りも良い。
 なにより乳輪が膨らんで盛り上がっている。パフィーニップルとよばれるもので乳輪さえも揉めそうなほど巨大だ。
 それを自分でまさぐるとスタッフ全員が前屈みとなった。
 男根をしゃぶりながらパフィーニップルを形が変わりそうなほど激しく揉む。マリアの姿にざわつく。

「ぬひひっ60点かな。なかなかいいよぉ、マリアのドスケベボディはもっとエロエロに使わないとね」
「ぢゅぶうううううっ! ぢゅれろぉ、ぢゅぶぶっ! 私のフェラチオが45点などありえるはずがないっ! こうして、おっぱいを揉むだけで点数はあがるんでしょう? ならこうしたらどうかしら!」

 ソファに座ったままで両足をソファに乗せる。M字に開かれた足に向けて腰を突き出せばアガートラームに包まれている淫部がくっきりと映り込む。

「ほほう、これはそそられますね。カメラさん、もっと近づいてください。マリア・カデンツァヴナ・イヴが我々のために頑張ってくださっている姿を映しましょう」

 司会者の指示でカメラが動く。集中する視線に淫部は湿り気を帯びてきた。

「んぢゅ、ぢゅぶっ、れろっ、もう射精しそうじゃない? 苦しそうに硬くしているわよ、ほら、ぢゅぢゅぢゅっ! 私のフェラチオで射精しなさいっ!」
「ぬふぃ~、こりゃたまらんっ! マリア・カデンツァヴナ・イヴのおしゃぶり80点だよ! ぬほっ、これでパイズリされたらやばいってノイズが言ってるよぉ~」
「パイズリ! パイズリすれば勝てるっ! ならしてあげる……マリア・カデンツァヴナ・イヴのパイズリで貴方を救ってみせるわ!」

 すべては新型ノイズを倒すため。舐めしゃぶっていたチンポに身体を向けると乳房をすくい上げるようにして持ち上げた。見る者に伝わる量感とぷるんとした感触がペニスへと近づいていく。
 マリアは一瞬だけ戸惑ったように動きを止めたが勢いをつけてペニスを包み込んだ。

「ぬほぉおおっ! マリアのパイズリっ! くふぅうう! 極上のオナホだよ!」
「そうだ! 私のパイズリが負けるはずがない! くっ! んっ! 一緒にチンポをしゃぶればこれで! ぢゅぶうれろろれろおおおっ! ぢゅっぶぅうう!」

 頬を窄めてしゃぶる力を強める。
 乳首の勃起を見せ付けるかのようなパイズリは肌の滑らかさと少量の汗でねっとりと絡みつく。

「ぬひひっ! 日本式のひょっとこフェラも習得したんだね!」
「翼から教えてもらったのよ、じゅぶうぼおおっ! 貴方にはこれが効くとね、ぢゅっぶぶぅう、ぢゅぶううううっ」
「最初に負けた防人に技を教えてもらった、ふんふん、ふひひっ。ぬほっ! そろそろ射精しちゃうからね。そのままパイズリとひょっとこフェラよろしく」
「わかっている! ぢゅぶぶっ! さっさと射精しなさいっ! ぢゅぶううううううっ! あなたが射精しないとみんなが危険なのよ!」 ぢゅぶっ! ぢゅっぼぉ! ぢゅぼぼ!」

 醜男がマリアの頭を掴んだ。
 玩具でも扱っているかのような振る舞いに誰も何もいわなかった。マリアさえもフェラチオに執着していた。まるで無様な姿を晒すことが興奮に伝わっているかのようにさえ見える。その証拠にカメラの一台が淫部の濡れ具合を克明に映し出していた。

「そろそろ射精……すなわちマリアさんの勝利なわけですね」
「ぬひひっ、そうそう。勝利ですよぉ~、ノイズは射精させると負けちゃいますからねぇ。ほら、マリア! みんなに勝利のフェラチオみせてあげなよぉ~」
「ぢゅっぼ! ぢゅぶぶぶっ! ぢゅりゅぢゅずずずずっ! んふっ! んふっ! ぢゅっぼぉ! ぢゅぷっ! ずりゅずずずっ!」

 乳房を練るように激しく揉みながらしゃぶりたてる。
 鼻息を荒くしながら醜男の包皮のなかへ舌を挿入すると生臭い精液の残りカスに触れた。

「んんんっ!! ぢゅぶうううううっ! ぢゅれろっ!」

 ……さっきこの男は他の装者としていたと言っていた。一体誰としたのだろう。響か、翼か、クリスか、まさか切と調か……誰であってもいい気分ではない。この舌先にピリピリと感じる精液をきっと注がれたに違いない。
 すまない、みんな、私が不甲斐ないばかりに。

「ぢゅぶぶぶぶっ! ふぅふぅ、ぢゅっぼぉ! ぢゅるっ! ぶぢゅううううっ!」
「ううっ! 射精るっ! マリア・カデンツァヴナ・イヴのパイズリフェラでイク!」

 わざわざ名前を言いながら射精した。
 後頭部を押さえると逃げる事が出来ないようにする。

 びゅううううう! びゅぶっ! びゅううううう! どぴゅうううう!

 口膣をあっという間に満たす大量の精液にマリアは目蓋を閉じて耐えるしかなかった。何度も味わってきた雄の性臭と苦い味がまたしても広がってくる。
 好きでもない男の吐き出す精液をすべて口内で受けきると脈打つチンポに怖気を感じてしまう。

「んぐっ……ごくんっ……ごくっ……」

 溢れそうになる涙を堪えながら精液を飲み込んでいく。喉に絡まる精液をどうにかして流し込めば開放されるのだ、そう思いながら必死に喉を唸らせた。




次、後編です。

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